Sony Creative Software
リリース ノート
 
Catalyst Edit™
2016 年 11 月
 
目次
この文書は、以下のトピックで構成されています。
 
1.0 ようこそ
Catalyst Edit をご購入いただき、ありがとうございます。この文書には、Catalyst Edit のインストール方法と使用方法に関する情報が記載されています。
 
2.0 新機能
バージョン 2016.3 での主な不具合解消/変更
  • ProRes クリップのアルファ透明度を読み取るサポートが追加されました。
  • ProRes 4444 XQ クリップを読み取るサポートが追加されました(Windows のみ)。
  • X-OCN クリップを読み取るサポートが追加されました。
  • ProRes クリップの読み取りパフォーマンスが改善されました(macOS のみ)。
  • FTP または速度の遅いネットワーク接続を経由して MP4 クリップを参照した場合にアプリケーションが応答しなくなる可能性があったバグを修正しました。
  • キーフレームを使用して単色プラグインを変更したときに色見本が誤って動作する可能性があったバグを修正しました。
バージョン 2016.2 での主な不具合解消/変更
  • Windows で Catalyst Edit を使用している場合に、ProRes クリップを読み取る機能がサポートされました。4444 XQ クリップの読み取りは現在、Windows でのみサポートされています。
  • タイムラインに MXF クリップを追加すると、アプリケーションのクラッシュを引き起こす可能性があったバグを修正しました。
  • クリップの再生レートを変更すると、アプリケーションのクラッシュを引き起こす可能性があったバグを修正しました。
  • プロジェクトをエクスポートすると、インタレースされたメディアがプログレッシブ スキャン メディアとして正しくトランスコードされない可能性があったバグを修正しました。
  • Internet 480p ワイドスクリーン プリセットを使用して一部の XDCAM クリップを AVC/AAC(*.mp4)形式にトランスコードした際にレンダリングに失敗する可能性があったバグを修正しました。
  • レンダリングをキャンセルした後に、一時ファイルが出力先フォルダに残る可能性があったバグを修正しました。
  • NVIDIA K6000 GPU を使用してビデオ クリップをプレビューすると、アプリケーションのハングを引き起こす可能性があったバグを修正しました。
  • 複数の OpenFX プラグインをクリップに適用した場合に再生およびレンダリングのパフォーマンスが低下する可能性があったバグを修正しました。
  • プロジェクトで同じファイル名を持つクリップを複数使用した場合に、誤ったオーディオの再生を引き起こす可能性があったバグを修正しました。
  • 一部のクリップを再生する際に、断続的なオーディオ ノイズを引き起こす可能性があったバグを修正しました。
  • AVC/AAC 形式にトランスコードしようとすると、オーディオに一貫性がなくなる可能性があったバグを修正しました。
  • L カットの実行中に空白のスペースがタイムラインに追加される可能性があったバグを修正しました。
バージョン 2016.1.1 での主な不具合解消/変更
  • 日本語、簡体字中国語、フランス語、およびドイツ語の言語サポートが更新されました。
  • DaVinci Resolve によってレンダリングされた一部の MXF ファイルをロードしようとすると、アプリケーションのクラッシュを引き起こす可能性があったバグを修正しました。
  • 一部のトランスポート ストリーム(*.mts)クリップを開こうとすると、アプリケーションのクラッシュを引き起こす可能性があったバグを修正しました。
  • ProRes クリップを開こうとすると、アプリケーションのクラッシュを引き起こす可能性があったバグを修正しました(macOS のみ)。
  • 一部の *.mp4 クリップを開くか再生しようとすると、アプリケーションのクラッシュを引き起こす可能性があったバグを修正しました。
  • *.mp4 形式にレンダリングしようとすると、アプリケーションのクラッシュを引き起こす可能性があったバグを修正しました。
バージョン 2016.1 での主な不具合解消/変更
  • タイムライン上のメイン ビデオ プレビューを切り替えて、画面上またはセカンダリ モニタ上の任意の場所に配置可能なセカンダリ ウィンドウにビデオ プレビューを表示できる[プライマリ ディスプレイ]および[セカンダリ ウィンドウ]スイッチがオプションに追加されました。Windows 7 の場合は、「既に報告されている問題」を参照してください。
  • オリジナルのビデオとエフェクトを適用したビデオを表示する分割画面プレビューがビデオ プレビューに追加されました。
  • ベクトルスコープがビデオ プレビューに追加されました。
  • セーフ エリアのオーバーレイおよびアナモフィック マスキングがビデオ プレビューに追加されました。
  • ビデオ プレビュー ウィンドウのズームおよびパンに関するサポートが追加されました。
  • メディア ブラウザからプライマリ ディスプレイとセカンダリ ウィンドウを使用してファイルをプレビューするサポートが追加されました。
  • クリップのマルチトラックの切り取り/コピー/貼り付けに関するサポートが追加されました。
  • 複数のトラックから異なるトラックにクリップをドラッグするサポートが追加されました。
  • タイムラインにフォーカスが含まれている場合、[0]キーを押すことで完全にズーム アウトできるようになりました。
  • 各ビデオ サムネイルが 1 フレーム表示されるまでタイムをズーム インするサポートが追加されました。ズーム インするには[Alt]キーを押しながら[0]キーを押すか(Windows)、[Option]キーを押しながら[0]キーを押します(macOS)。
  • タイムラインにフォーカスが含まれている場合、[[][]]キーによってカーソルを前のクリップ/次のクリップに移動できるようになりました。
  • [Ctrl]キー(Windows)または[⌘]キー(macOS)を押しながらタイムライン上のクリップをドラッグ アンド ドロップすると、ドロップした位置にクリップのコピーが作成されます。
  • [追加] > [タイトル]によって、選択したトラックのカーソル位置にタイトル クリップが作成されるようになりました。
  • クリップのアスペクト比をタイムライン インスペクタの出力フレーム アスペクトに一致させることができる[タイムライン アスペクトに一致させる]ボタンがクロップ エフェクトに追加されました。
  • レンダリング用に選択した[ビデオ処理デバイス]が使用されるようになりました。
  • ビデオ ジェネレータ プラグインの使用時に、タイムラインの幅と高さがキャンバス サイズとして使用されるようになりました。
  • Catalyst Prepare ライブラリでクリップを開くサポートが追加されました。クリップ インスペクタで、Catalyst Prepare でライブラリの名前をクリックしてライブラリを開き、クリップを選択します。
  • [インスペクタ]ペインのセクションを展開および折りたたむサポートが追加されました。
  • テキスト プラグイン、クロップ プラグイン、ピクチャインピクチャ プラグインの矩形の配置を指定するコントロールが改善されました。
  • [スナップ先: トラック/すべて]コントロールが[すべてのクリップにスナップ]スイッチになりました。スイッチが有効な場合に、クリップ、カーソル、およびマーカーをドラッグすると、任意のトラック上のクリップの端にスナップされます。
  • フェード ツールを使用すると、フェード エッジがクリップ、マーカー、およびカーソルにスナップされます。
  • プロジェクトの自動保存が追加されました。Catalyst Edit を使用すると、プロジェクトのバックアップ コピーが自動的に保存されます。Catalyst Edit が予期せず停止した場合、次回起動時に自動保存プロジェクトが開きます。
  • AS-11 DPP クリップを読み取るサポートが追加されました。
  • HD AVC/AAC クリップのレンダリング用の新しい低ビット レート テンプレートが追加されました。
  • XDCAM 形式を使用した MPEG/IMX クリップのレンダリング用の新しいテンプレートが追加されました。
  • プロジェクトのロード中のパフォーマンスが改善されました。
  • タイムライン上で大容量の静止画像を使用する際のパフォーマンスが改善されました。
  • [プロジェクト]ボタンをクリックして、[最近使用したプロジェクト]リストからプロジェクトを選択し、最近編集したプロジェクトをすばやく開くことができるようになりました。
  • アプリケーションを閉じてから再度開くと、Catalyst Edit のウィンドウ設定が保存されるようになりました。
  • [End]キーを押すと、カーソルがマーク アウト ポイントまたはプロジェクトの末尾に移動するようになりました。[Ctrl]キーを押しながら[End]キー(Windows の場合)、または[⌘]キーを押しながら[End]キー(macOS の場合)を押すと、カーソルは常にプロジェクトの末尾に移動します。
  • 外部モニタを使用すると、アプリケーションのクラッシュを引き起こす可能性があったバグを修正しました。
  • Windows 7 で[オフラインで登録]を使用すると、アプリケーションのクラッシュを引き起こす可能性があったバグを修正しました。
  • メディア ブラウザでスクロールすると、アプリケーションのクラッシュを引き起こす可能性があったバグを修正しました。
  • いくつかの DNxHD クリップを含むフォルダを参照する場合に、アプリケーションのクラッシュを引き起こす可能性があったバグを修正しました(macOS のみ)。
  • クリップ上で[オーディオ モード] > [タイム ストレッチ]設定を使用すると、アプリケーションのクラッシュを引き起こす可能性があったバグを修正しました(Windows のみ)。
  • タイムラインのズーム レベルを変更すると、アプリケーションのクラッシュを引き起こす可能性があったバグを修正しました。
  • XAVC レンダリング中にキャンセルしようとすると、レンダリング処理のクラッシュを引き起こす可能性があったバグを修正しました。
  • メディア ブラウザでグリッド ビューとリスト ビューを切り替えたときに、サムネイル画像が正しく表示されないバグを修正しました。
  • メディア ブラウザでクリップを正しく並べ替えることができないバグを修正しました。
  • 複数の Catalyst アプリケーションを使用している場合に、オーディオのサンプル レートが正しく設定されない可能性があったバグを修正しました。
  • AMD GPU の使用時に、ビデオのプレビューとサムネイルの表示に一貫性がなくなる可能性があったバグを修正しました(Windows 10 のみ)。
  • 一部のサポートされているシステムで Intel クイック シンク ビデオが動作しない可能性があったバグを修正しました。
  • 小さいクリップがズームを維持したまま移動できない可能性があった問題を修正しました。
  • 再生カーソルをドラッグすると、タイムラインが正しくスクロールされないバグを修正しました。
  • フェード ツールを使用してフェードを調整すると、イベント エッジが調整される可能性があったバグを修正しました。
  • クリップ インスペクタの[フェード インの長さ][フェード アウトの長さ]の値が、クロスフェード クリップの正しいフェードの長さを表示しないバグを修正しました。
  • ビデオ エフェクト パラメータを自動調整すると、インスペクタのコントロールが正しい状態で表示されない可能性があったバグを修正しました。
  • マーク イン/アウト ポイントが設定された Catalyst Prepare ライブラリからクリップが含まれるプロジェクトをエクスポートすると、エラーになる可能性があったバグを修正しました。
  • エラーになる可能性があり、一部のトリミングされたクリップまたは静止画像のクリップがエクスポートされない可能性があったバグを修正しました。
  • タイムラインで表示領域を超えるクリップをドラッグすると、動作が矛盾する可能性があったバグを修正しました。
  • リップル編集を有効にしてクリップを貼り付けると、カーソルが誤って配置される可能性があったバグを修正しました。
  • リップル編集を有効にして複数のトラックにわたるクリップを切り取る、または削除すると、動作が矛盾する可能性があったバグを修正しました。
  • アプリケーションが一部の DNxHD クリップを再生しないバグを修正しました。
  • クリップを移動した後に、キーフレームが正しい位置に追加されなくなる可能性があったバグを修正しました。
  • メディア ブラウザで[タイムラインに追加]ボタンをクリックすると、Catalyst Prepare ストーリーボードがネスト化されたタイムラインとして追加されなくなるバグを修正しました。
  • 複数のクリップを新規トラックにドラッグすると、クリップが正しくスナップされないバグを修正しました。
バージョン 2015.1.1 での主な不具合解消/変更
  • 8 ビットを超える OpenFX プラグインまでサポートが拡張されました。
  • OpenCL.dll が存在しない場合、アプリケーションのクラッシュを引き起こすバグを修正しました。
    Windows 10 をアップグレードすると、必要な OpenCL コンポーネントがアンインストールされる可能性があります。ほとんどの場合、アプリケーションを再インストールすると、問題を解決できます。
  • クリップのサムネイル画像のタイムライン上でエフェクト設定が正しく表示されないバグを修正しました。
  • [ビデオ処理デバイス]ドロップダウン リストで Intel HD Graphics デバイスを選択すると、ノイズの追加プラグインの[ガウス ノイズ]モード、およびピクチャインピクチャ プラグインの[回転]パラメータが正しく機能しない可能性があった問題が解決されました。
  • ネスト化されたタイムラインを新規トラックにドラッグすると、Catalyst Edit のクラッシュを引き起こす可能性があったバグを修正しました。
  • 大量のオーディオ クリップをタイムラインに追加すると、Catalyst Edit が応答しなくなる可能性があったバグを修正しました。
  • Catalyst Browse メディア ブラウザで Catalyst Prepare ストーリーボードを表示すると、クリップが正しい順序で表示されない可能性があったバグを修正しました。
  • [ストリームの編集]が有効な場合にクリップの端が正しくスナップされないバグを修正しました。
  • タイムコード値を手動で指定して、59.94 ドロップ フレームのメディアを使用すると、カーソルが誤った位置に移動する可能性があったバグを修正しました。
  • カーソルがクリップの端に近い位置にある場合、クリップがトリミングされない可能性があったバグを修正しました。
  • クリップ インスペクタでオーディオ設定を編集した後に、オーディオ波形が表示されなくなる可能性があったバグを修正しました。
  • レンダリングされた一部の XAVC Long クリップの画像が乱れる可能性があったバグを修正しました。
  • テスト パターンのジェネレータのカラー バー設定のレベルを修正しました。
  • クリップ インスペクタの[チャンネル割り当て]セクションでカスタム チャンネル名を使用すると、プロジェクトのエクスポートが失敗する可能性があったバグを修正しました。

バージョン 2015.1 での主な不具合解消/変更
  • パラメータ オートメーションを含む OpenFX ビデオ エフェクト、ジェネレータ、およびトランジションのサポートが追加されました。
  • [プロジェクト メディアの再リンク]ダイアログが追加され、プロジェクトのクリップが移動または削除されたときに、プロキシ メディアで編集したり、新しい場所を選択したりできるようになりました。
  • J カットと L カットを作成できるストリームの編集モードが追加されました。
  • 2 つの隣接するクリップの端を同時にトリミングできるロール トリミング ツールが追加されました。
  • クリップのボリュームをオートメーションできるエンベロープ ツールが追加されました。
  • クリップ インスペクタにレート コントロールが追加され、スローモーションおよびファストモーション シーケンスを作成するために各クリップの再生レートを設定できるようになりました。
  • 簡単に編集できるようにするために、コンテキスト メニューが追加されました。コンテキスト メニューを表示するには、トラックまたはクリップを右クリック(Windows の場合)または control キーを押しながらクリック(macOS の場合)してください。
  • Catalyst Edit タイムラインにマーク イン/アウトおよびループ再生のサポートが追加されました。
  • [プロジェクトのレンダリング]ダイアログにオーディオ チャンネル コントロールが追加され、プロジェクトのオーディオ チャンネルをレンダリング ファイルの目的のチャンネルにマッピングできるようになりました。
  • Apple ProRes 形式にレンダリングする 4K プリセットが追加されました(macOS のみ)。
  • XAVC S ファイルのレンダリングのサポートが追加されました。
  • 非圧縮 10 ビット SD MXF クリップの読み取りおよびレンダリングのサポートが追加されました。
  • プロジェクト エクスポートにおける改善点:
    • Premiere Pro CS6 にプロジェクトをエクスポートするときに、タイトル クリップが含まれるようになりました(マルチラインのテキスト、テキストの角度、テキストの色、背景色、およびシャドー カラーがサポートされています)。
    • Final Cut Pro X にプロジェクトをエクスポートするときに、テキストの回転およびアウトラインが含まれるようになりました。
    • Avid Media Composer にプロジェクトをエクスポートするときに、トラックのゲインがクリップのゲインとして含まれるようになりました。
    • Premiere Pro CS6 にプロジェクトをエクスポートするときに、トラックのゲイン、パン、ミュート、およびソロがエクスポートされるようになりました。
    • Final Cut Pro X にプロジェクトをエクスポートするときに、トラックのミュート、パン、およびソロがエクスポートされるようになりました。
    • Sony Vegas Pro EDL または Avid Media Composer にプロジェクトをエクスポートするときに、ネスト化されたタイムラインがメインのタイムラインにエクスポートされるようになりました。
    • Sony Vegas Pro EDL および Final Cut Pro X にプロジェクトをエクスポートするときに、ビデオ クリップのゲインがクリップの不透明度としてエクスポートされるようになりました。
    • Final Cut Pro X および Avid Media Composer にプロジェクトをエクスポートするときに、オーディオ ルーティング(タイムラインのチャンネル出力やクリップのチャンネル割り当てなど)がエクスポートされるようになりました。
    • Sony Vegas Pro EDL および Final Cut Pro X にプロジェクトをエクスポートするときに、オーディオ クリップのゲインとオーディオ トラックのゲインがクリップのゲインとしてエクスポートされるようになりました。
    • Sony Vegas Pro EDL および Premiere Pro CS6 にプロジェクトをエクスポートするときに、オーディオ チャンネルのルーティングが保持されるようになりました。
    • Avid Media Composer、Premiere Pro CS6、および Final Cut Pro X にプロジェクトをエクスポートするときに、マーカーがエクスポートされるようになりました。
    • Final Cut Pro X にプロジェクトをエクスポートするときに、クリップ名が保持されるようになりました。
  • トラックのビデオをミュートにするサポートが追加されました。
  • トラック順序を変更するためにトラック リスト内でトラックをドラッグするサポートが追加されました。
  • Catalyst Edit タイムラインのループ リージョンだけをレンダリングするサポートが追加されました。
  • [整理]モードで最近表示したフォルダを参照するサポートが追加されました。
  • [Ctrl]キーを押しながら[A]キー(Windows)/[⌘]キーを押しながら[A]キー(macOS)を押すと、タイムライン上にあるすべてのクリップを選択できるようになりました。
  • 編集ツール、スリップ ツール、またはフェード ツールを使用してクリップをダブルクリックすると、クリップを選択して、マーク イン/アウト リージョンがその長さに一致するように設定できるようになりました。
  • 編集ツール、スリップ ツール、またはフェード ツールを使用してフェードまたはクロスフェードをダブルクリックすると、フェードを選択して、マーク イン/アウト リージョンがその長さに一致するように設定できるようになりました。
  • 隣接するクリップの範囲を選択すると、ネスト化されたタイムラインを作成できるようになりました。複数のクリップからネスト化されたタイムラインを作成する場合は、ソース クリップのトリミング バージョンが使用され、ネスト化されたタイムラインよりも親クリップを長くすることはできません。
  • メディア ブラウザの[ツール]ボタンに[移動]コマンドが追加され、特定のフォルダにすばやく移動できるようになりました。
  • メディア ブラウザの[ツール]ボタンに[エクスプローラで表示]/[ファインダーで表示]コマンドが追加され、選択したクリップが保存されているフォルダでそのクリップを表示できるようになりました。
  • レンダリング時に残り時間が表示されるようになりました。
  • Windows エクスプローラーまたは Finder で Catalyst Edit プロジェクトファイル(.ceditproj)をダブルクリックすると、アプリケーションを起動できるようになりました。
  • ProRes レンダリング テンプレートの説明に、ビットレート情報が含まれるようになりました(macOS のみ)。
  • マルチ GPU 構成の Windows 10 で実行すると、起動時にアプリケーションのクラッシュを引き起こす可能性があったバグを修正しました。
  • レンダリング ジョブを開始直後にキャンセルすると、それ以降レンダリングされなくなってハングする可能性があったバグを修正しました(macOS のみ)。
  • ネスト化されたタイムラインを含むプロジェクトが正しくレンダリングされない可能性があったバグを修正しました。
  • 複数のビデオ トラックを含むプロジェクトが場合によって正しくレンダリングされない可能性があったバグを修正しました。
  • Catalyst Prepare ライブラリのクリップでデフォルトの色補正設定がロードされない可能性があったバグを修正しました。
  • Blackmagic Design Intensity Pro カードが正しく機能しなくなるバグを修正しました。
  • ネスト化されたタイムラインがあるプロジェクトを Avid Media Composer にエクスポートすると、タイムラインにギャップが発生する可能性があったバグを修正しました。
  • Windows のスナップ機能によってアプリケーションのサイズを変更すると、表示の問題を引き起こす可能性があったバグを修正しました(Windows のみ)。
  • プロジェクトを開いた後に、ソロ再生されていないトラックがミュートにならないバグを修正しました。
  • [プロジェクトのレンダリング]ダイアログ ボックスの[出力先フォルダ]ボックスにパスを入力できないバグを修正しました。
  • 英語、日本語、簡体字中国語以外の一部のオペレーティング システムでクリップが正しくレンダリングされない可能性があったバグを修正しました。
  • [フレームに合わせてクオンタイズ]が有効な状態でズームすると、ノイズが表示される可能性があったバグを修正しました。
  • Catalyst Prepare から Catalyst Edit にクリップをドラッグすると、場合によってマーク イン/アウト ポイントが破棄される可能性があったバグを修正しました。
バージョン 1.0.2 での主な不具合解消/変更
  • リップル モードをアクティブにして長さをゼロにトリミングするときに、マウス ボタンを離すまでクリップが自動的に削除されなくなりました。
  • レンダリングの進行中にアプリケーションを閉じてから開き、もう一度閉じると、アプリケーションのクラッシュを引き起こす可能性があったバグを修正しました。
  • ビデオ プレビューのサイズを変更すると、一部のシステムでアプリケーションのクラッシュを引き起こす可能性があったバグを修正しました。
  • プロジェクトをエクスポートすると、HTML レポートからソース列が削除されるバグを修正しました。
  • 別のコンピュータでプロジェクトを開くと、タイトル クリップで予期せずフォントが置き換えられる可能性があったバグを修正しました。
  • 組み込まれている Web ブラウザが TLS 1.2 暗号化をサポートするように更新されました。
バージョン 1.0.1 での主な不具合解消/変更
  • 新しいオーディオ チャンネルおよびトラックのデフォルトのオーディオのパンの種類が[コンスタント パワー]になりました。
  • 編集ツールのキーボード ショートカット(E、C、P、T、および F)が、タイムラインにフォーカスがある場合に使用できるようになりました。バージョン 1.0 では、クリップにフォーカスがある必要がありました。
  • Intel クイック シンク ビデオ デコードを使用した場合に、MPEG-2 クリップの再生パフォーマンスが向上しました。
  • Catalyst Edit プロジェクトに空のトラックがある場合、[プロジェクト] > [エクスポート]を使用するとアプリケーションのクラッシュを引き起こす可能性があったバグを修正しました。
  • [ビデオ処理デバイス]設定を切り替えると、アプリケーションのクラッシュを引き起こす可能性があったバグを修正しました。
  • クリップをタイムラインの最後にドラッグすると、そのクリップがタイムラインの先頭にジャンプする可能性があったバグを修正しました。
  • [ツール] > [メディアを選択範囲に置換]がオフライン クリップで使用できない可能性があったバグを修正しました。
  • メディア ブラウザにオーディオのみの MP4 ファイルのサムネイル画像が正しく表示されない可能性があったバグを修正しました。
  • メディア ブラウザのリスト モードにスパンされたクリップのオーディオ ピークが正しく表示されない可能性があったバグを修正しました。
  • レンダリングの進行中にアプリケーションを閉じると、そのレンダリングをキャンセルできなくなるバグを修正しました。
  • フェード ツールを使用すると、カーソルが誤って表示される可能性があったバグを修正しました。
  • アプリケーション ウィンドウを Retina 以外のスクリーンから Retina スクリーンに移動すると、フレームが変わるまでビデオの Retina 解像度が使用されないバグを修正しました。
  • ショートカット キー(Ctrl+V または ⌘+V)を使用してクリップを貼り付けることができないバグを修正しました。
  • スナップ機能を有効にしてクリップをクリックすると、カーソルが誤って配置される可能性があったバグを修正しました。
  • ディスク容量が不足している状態でディスクへのインストールを試みると、アプリケーションでインストールが正常に行われた旨が誤って示される可能性があったバグを修正しました。
  • 一部のコンピュータでアプリケーションによって誤ってレンダリング エラーが報告される可能性があったバグを修正しました(macOS のみ)。
バージョン 1.0 の機能
Catalyst Edit は 4K、RAW、および HD ビデオ用の集中型高速切り取りツールです。
  • Sony RAW、さまざまな 4K 形式、SD および HD クリップ用の強力で高機能なワークフロー。
  • ビデオの専門家にとってマルチチャンネルのオーディオ ファイルやビデオ ファイルが処理しやすくなるワークフロー。
  • Catalyst Prepare と緊密に統合することで、Catalyst Prepare の編成、色調整、およびストーリーボードのあらゆる操作を Catalyst Edit で利用できるようにしています。
  • 高機能のタイムライン編集ツールにより、タイムラインを高速かつ効率的に切り取ることができます。
3.0 既に報告されている問題
  • 4K メディアのシステム要件を満たしていないシステムで 4K クリップを再生すると、ビデオのプレビューにノイズが表示されることがあります。
  • Intel HD Graphics グラフィック アダプタを搭載した一部のノート パソコンで、アプリケーションの起動が失敗することがあります。グラフィック アダプタの最新ドライバを手動でダウンロードおよびインストールするには、https://downloadcenter.intel.com をご覧ください。
  • アプリケーションに「GPU アクセラレーションを使用するには、OpenCL 1.1 バージョンをサポートする互換性のあるグラフィック カードが必要です。更新されたグラフィック ドライバーをインストールするか、互換性のあるグラフィック カードをインストールしてください。」というメッセージが表示された場合は、新しいバージョンのグラフィック ドライバーをインストールしてください。インストールできない場合は、次の Web サイトから Intel OpenCL CPU Runtime をインストールしてください:https://software.intel.com/en-us/articles/opencl-drivers
  • 高解像度のクリップをプレビューする際にスムーズに再生されない場合は、トランスポート バーをドラッグして[ビデオ プレビュー]ウィンドウのサイズを小さくし、プレビューの解像度を下げてください。
  • 一部のシステムでは、Intel HD Graphics Driver for Windows 8.1 バージョン 10.18.15.4279 を使用すると、トランスコードが失敗する場合があります。Intel から最新ドライバをダウンロードして使用してください。
  • Blackmagic Design SDI または UltraStudio デバイスを通じて外部モニタを使用する場合は、Blackmagic Design Desktop Video 10.1.1 以降のバージョンが必要です。
  • 一部のコンピュータで、起動/登録時にアプリケーションがハングする可能性があります。グラフィック ドライバを更新すると、アプリケーションを正常に起動できるようになります。
  • 複数の GPU を搭載した(AMD GPU × 1 と、Intel または NVIDIA GPU × 1)一部の Windows 10 システムで Catalyst アプリケーションがクラッシュする可能性があります。AMD GPU ドライバの最新情報を確認してください。http://support.amd.com/en-us/kb-articles/Pages/AMD-Radeon-Software-Crimson-Edition-16.1-Hotfix-Release-Notes.aspx を参照してください。
  • 10 ビット HEVC クリップのハードウェア デコードは、Intel Skylake U、H、および S プロセッサでサポートされています。
  • AMD Radeon GPU を使用する一部の Windows 7 コンピュータで、[セカンダリ ウィンドウ]が選択されている場合、再生時にアプリケーションがクラッシュする可能性があります。
  • アプリケーションのユーザー設定をデフォルト値にリセットする場合は、[Ctrl]キーと[Shift]キーを押しながらアプリケーション アイコンをダブルクリックします。アプリケーションを起動すると、すべてのユーザー設定のリセットを求めるメッセージが表示されます。
  • Catalyst Edit 2016.2 には、更新された Intel OpenCL ドライバが含まれています。Catalyst Edit 2016.2 に更新する前に、既存の Intel OpenCL ドライバをアンインストールすることをお勧めします。
4.0 動作環境
Catalyst Edit の使用に必要な動作環境は次のとおりです。
  • 64 ビット オペレーティング システム:Microsoft® Windows 7、Windows 8.1、Windows 10、または macOS 10.10(Yosemite)、10.11(El Capitan)
  • 2 GHz マルチコア プロセッサ(4K メディアには 8 コアを推奨)
  • 500 MB 以上のハードディスク空き容量(プログラムのインストール用)
  • 4K メディア対応 SSD(ソリッドステートドライブ)または高速 RAID
  • 4 GB RAM(8 GB 推奨、4K メディアには 16 GB 推奨)
  • 以下のバージョンをサポートする NVIDIA、AMD/ATI、または Intel GPU:
    • OpenGL 2.1
    • 512 MB 以上のメモリ(4K メディアには 2 GB を推奨)を搭載した OpenCL 1.1 以降、または SSE 4.2 以降に対応する CPU
  • このソフトウェアを有効にするには、米国の Sony Creative Software, Inc. に登録情報を提供する必要があります。製品のオンライン登録が必要です。
5.0 インストール
インストール ユーティリティによって、Catalyst Edit で必要なフォルダとファイルのすべてがお使いのコンピュータに作成およびコピーされます。
 
Windows へのインストール
  1. 提供されている Catalyst Edit インストール ユーティリティをダウンロードします
  2. ダウンロードしたファイルをダブルクリックし、画面の指示に従って、Catalyst Edit の該当するバージョンをコンピュータにインストールします。 
macOS へのインストール
  1. 提供されている Catalyst Edit DMG ファイルをダウンロードします
  2. ダウンロードした .dmg ファイルをダブルクリックします。
  3. コンピュータ上のインストール先のアプリケーション フォルダに Catalyst Edit アイコンをドラッグします。
6.0 試用版とデモ
Sony Creative Software Inc. のその他の製品の情報または試用版/デモ バージョンをご希望の場合は、弊社の Web サイトをご覧ください。このサイトには、Sony Creative Software Inc. の最新技術情報、試用版、デモ、製品に関するお知らせが掲載されています。
 
試用版およびデモを商用目的で配布するには、Sony Creative Software Inc. の書面による許可が必要です。
 
7.0 Sony Creative Software Inc. へのお問い合わせ
Sony Creative Software Inc. のお問い合わせ先は以下のとおりです。
 
住所:
Sony Creative Software Inc.
8215 Greenway Boulevard
Suite 400
Middleton, Wisconsin 53562
USA
 
カスタマー サービス/セールス
カスタマー サービス オプションの詳細については、http://www.sonycreativesoftware.com/support/custserv.asp をご覧ください。
 
電話によるサポート(通常の営業時間内):
  • 1-800-577-6642(フリーダイヤル、米国、カナダ、バージン諸島)
  • +608-203-7620(その他の国)
  • ファックス:1-608-250-1745.
テクニカル サポート