Sony Creative Software
リリース ノート
 
Catalyst Browse™
2016 年 3 月
 
目次
この文書は、以下のトピックで構成されています。
 
1.0 ようこそ
Catalyst Browse をご購入いただき、ありがとうございます。この文書には、Catalyst Browse のインストール方法と使用方法に関する情報が記載されています。
 
2.0 新機能
主な機能
Catalyst Browse は、最新の Sony カムコーダおよびデッキの強力なクリップ管理ツールです。
  • [メディア ブラウザ]ペインでは、コンピュータに接続されているドライブやデバイス上のメディア ファイルを参照することができます。
  • [ビデオ]ペインでは、メディア ファイルをプレビューできます。
  • [インスペクタ]ペインでは、メディア ファイルに保存されたメタデータを表示できます。
  • [色の調整]ワークスペースでは、クリップの色情報を調整できます。
  • クリップ リストでは、XD ルート フォルダの XDCAM メディア、XD ルート フォルダの XAVC メディア、および AxS フォルダの RAW メディアを操作する際にクリップを作成できます。

    Catalyst Browse は、Sony 製カメラおよびデバイスのクリップをサポートするよう設計されています。広範なデバイス サポートが必要な場合は、Catalyst Prepare をご検討ください。
バージョン 2016.1.1 での主な不具合解消/変更
  • 日本語、簡体字中国語、フランス語、およびドイツ語の言語サポートが更新されました。
  • オフライン登録に対応するためのサポートを再開しました。
  • DaVinci Resolve によってレンダリングされた一部の MXF ファイルをロードしようとすると、アプリケーションのクラッシュを引き起こす可能性があったバグを修正しました。
  • [配置] ペインに表示されているフォルダーの削除または名前の変更を行おうとすると、アプリケーションのクラッシュを引き起こす可能性があったバグを修正しました。
  • [配置] ペインおよびメディア ブラウザでフォルダーを選択しようとすると、アプリケーションのクラッシュを引き起こす可能性があったバグを修正しました。
  • USB デバイスを取り外そうとすると、アプリケーションのクラッシュを引き起こす可能性があったバグを修正しました。
  • 無効なメタデータを含んでいる一部の AVCHD クリップを開こうとすると、アプリケーションのクラッシュを引き起こす可能性があったバグを修正しました。
  • 一部のトランスポート ストリーム (*.mts) クリップを開こうとすると、アプリケーションのクラッシュを引き起こす可能性があったバグを修正しました。
  • ProRes クリップを開こうとすると、アプリケーションのクラッシュを引き起こす可能性があったバグを修正しました (OS X のみ)。
  • 一部の *.mp4 クリップを開くか再生しようとすると、アプリケーションのクラッシュを引き起こす可能性があったバグを修正しました。
  • *.mp4 形式にトランスコードしようとすると、アプリケーションのクラッシュを引き起こす可能性があったバグを修正しました。
  • マーク イン/アウト ポイントの調整後に一部のクリップをコピーしようとすると、アプリケーションのクラッシュを引き起こす可能性があったバグを修正しました。
  • FTP サーバーに移動しようとすると、アプリケーションのフリーズを引き起こす可能性があったバグを修正しました。
  • トランスコード後にサムネイル画像が正しく表示されなくなる可能性があったバグを修正しました。
  • Adobe Media Encoder によってエンコードされた DNxHD MXF クリップを Catalyst Browse が読み込まなくなる問題を解決しました。
  • [変更日] の値がインスペクタおよびメディア ブラウザのリスト ビューに正しく表示されなくなるバグを修正しました。
  • AVC/AAC (*.mp4) にトランスコードしようとすると、オーディオ同期の不具合を引き起こす可能性があったバグを修正しました。
バージョン 2016.1 (2.2) での主な不具合解消/変更
  • 画面上またはセカンダリ モニタ上の任意の場所に配置できるセカンダリ ウィンドウに、ビデオ プレビューを表示する[セカンダリ ウィンドウの表示]スイッチがオプションに追加されました。Windows 7 の場合は、既に報告されている問題を参照してください。
  • [色の調整]ワークスペースの[ソース]ドロップダウン リストに Rec.2020 色空間のサポートが追加されました。
  • Blackmagic Design デバイスで接続された外部モニタ デバイスを使用するときに出力色空間(Rec.709 または Rec.2020)を選択するサポートが追加されました。
  • 10 ビット UHD/4K 形式にトランスコードするときに Rec.2020 色空間のサポートが追加されました。
    • XAVC Intra 3840X2160 または XAVC Intra 4096x2160
    • DPX 10 ビット (ソース クリップが UHD/4K 解像度である場合)
  • プロキシ解像度クリップのみをコピーすることでワークフローの効率を向上できる[プロキシのみをコピー]チェックボックスがコピー ペインに追加されました。
    • フル解像度クリップを使用できないプロキシ クリップの場合は、 アイコンが表示されます。
    • プロキシ ファイルのメタデータを編集した場合、フル解像度クリップのメタデータはデバイスにプロキシ クリップをコピーしたときに更新されます。
  • インスペクタのプレビュー ペインにシャトル コントロールと[マーク イン]/[マーク アウト]ボタンが追加され、参照モードでマーク ポイントを調整できるようになりました。
  • インスペクタのプレビュー ペインでクリップのマーク イン/アウト部分が青いバーで表示されるようになりました。
  • Catalyst Prepare 2016.1 以降のバージョンで作成されたカラー プリセットの温度設定が、Catalyst Browse にロードしたときに正しく修正されるようになりました。
  • Optical Disc Archive ボリュームで複数のディスクにスパンするクリップを再生するサポートが追加されました。 アイコンはスパンされたクリップを示し、タイムライン上でクリップの再生ディスクが切り替わるポイントにはインジケータが表示されます。
    複数のディスクにスパンする ProRes と AVCHD のクリップの再生はサポートされないことに注意してください。
  • タイムライン上にタイムコードの不連続を示すインジケータが追加されました。
  • Optical Disc Archive ボリュームのマーク イン ポイントからマーク アウト ポイントまでのクリップの一部のみをコピーするサポートが追加されました。
  • [表示]モードからクリップをコピーするサポートが追加されました。
  • Catalyst Browse を View Only Mode で起動した場合にクリップをコピーするサポートが追加されました。
  • FTP 経由でデバイスを参照するサポートが追加されました。サーバーの接続設定を指定するには、[配置]ペインの[ツール]ボタンをクリックし、[リモート サーバーの追加]を選択します。
    FTP ボリュームからロードされたクリップの再生および編集機能(マーク イン/アウト ポイントの編集、サマリー メタデータの編集、フラッシュ バンドの補正、トランスコーディング、Ci へのアップロード、クリップ リストの作成)が使用できなくなりました。
  • 現在のフレームのスナップショットをファイルに保存するサポートが追加されました。
  • HD AVC/AAC クリップのトランスコード用の新しい低ビット レート テンプレートが追加されました。
  • XDCAM クリップのトランスコード用の新しい DV テンプレートが追加されました。
  • Optical Disc Archive ボリュームの参照は、ボリュームからクリップをコピーする場合は使用できません。
  • [プロキシ クリップを使用してプレビュー]が有効になっているクリップ リスト内のクリップを並べ替えると、アプリケーションのクラッシュを引き起こす可能性があったバグを修正しました。
  • [プロキシ クリップを使用してプレビュー]が選択されている場合、再生中にオーディオのディストーションを引き起こす可能性があった問題を修正しました(OS X のみ)。
  • 開いているクリップ リストの削除または名前の変更を行うと、アプリケーションのクラッシュを引き起こす可能性があったバグを修正しました。
  • 既知のフォルダ構造からサブフォルダが含まれるフォルダにクリップをコピーすることが可能であったバグを修正しました。
  • フラッシュ バンドの検出をキャンセルすると、予期しない動作が発生する可能性があったバグを修正しました。
  • 2 つのクリップのみが含まれるクリップ リスト内のクリップの並べ替えができないバグを修正しました。
  • Professional Disc ボリュームのサブフォルダから Catalyst Browse アプリケーションにプロキシ ファイルをドラッグすると、フル解像度クリップがロードされる可能性があったバグを修正しました。
  • [配置]ペインでフォルダを選択した後で、クリップ リストが正しいフォルダに保存されない可能性があったバグを修正しました。
  • アプリケーション ウィンドウのサイズを変更すると、トランスポート バーの最後からタイムコードが表示されなくなる可能性があった問題を修正しました。
  • [Tab]キーを押してもインスペクタの[サマリー]タブのフォーカスが次のフィールドに移動しなくなるバグを修正しました。
  • トランスコード時に[パディングをクリップに追加]の設定が DPX のファイル名に反映されなくなるバグを修正しました。
  • カラー プリセットが適用されたルック プロファイルが保存およびロードされないバグを修正しました。
  • Sony Alpha α7 II カメラで録画したクリップの操作時に、[露出インデックス]値が正しく読み取られない可能性があったバグを修正しました。
  • クリップ リストを選択すると、アプリケーションによって「メディアはオフラインであるか、見つからないか、サポートされていません。」と誤って報告される可能性があったバグを修正しました。
  • NVIDIA GPU を使用する一部のシステムでビデオのサムネイル画像が正しく表示されない可能性があったバグを修正しました。
  • 既知のフォルダ構造に存在しない MXF ファイルでエッセンス マークが作成されない可能性があったバグを修正しました。
バージョン 2.1 での主な不具合解消/変更
  • Optical Disc Archive ボリュームからローカル ディスクにクリップをコピーするサポートが追加されました。
  • トランスコード用に選択した[ビデオ処理デバイス]が使用されるようになりました。
  • [画質を最適化]エンコード モードを使用して XAVC Long 形式にトランスコードするときのマルチパスのビデオ エンコードに関するサポートが追加されました。
  • [画質を最適化]または[エンコーディング速度を最適化]エンコード モードを使用して XAVC Intra 形式にトランスコードするときの平行フレームのエンコードに関するサポートが追加されました。
  • XAVC S 形式にトランスコードするサポートが追加されました。
  • Rec.2020 クリップを表示するサポートが追加されました。プレビューおよびトランスコードする場合、Rec.2020 クリップは Rec.709 に自動的に変換されます。
  • [EDL インポート]ワークスペースで Ci へのアップロード操作を使用できなくなりました。
  • 処理能力が低いシステムで再生パフォーマンスを改善する[プロキシ クリップを使用してプレビュー]スイッチがオプションに追加されました。
  • インスペクタでプロキシ ファイルのメタデータを表示するサポートが追加されました。
  • 50p/60p ソースで各フィールドの半音タイムコードを表示するサポートが追加されました。フィールド 2 のタイムコードにアスタリスクが表示されます。オプションの[50p/60p 半音タイムコード表示]スイッチを使用してください。
  • トランスコードされたクリップのアスペクト比を選択できる[クロップの種類]ドロップダウン リストが[トランスコード]ダイアログに追加されました。
  • オーディオのみの EDL をインポートしようとすると、エラー メッセージが表示されるようになりました。
  • Optical Disc Archive ボリュームで複数のディスクにスパンするクリップを示す新しいアイコンが追加されました。これらのクリップの再生はサポートされていません。
  • Optical Disc Archive ボリュームからロードされたクリップの編集機能(マーク イン/アウト ポイントの編集、サマリー メタデータの編集、クリップ名の変更、クリップの削除、またはフラッシュ バンドの補正、トランスコーディング、Optical Disc Archive ボリュームへのコピー、Ci へのアップロード、クリップ リストの作成、リレー クリップの結合)が使用できなくなりました。
  • Professional Disc ボリュームがビジーの場合、アプリケーションに通知が表示されるようになりました。
  • Catalyst Prepare 2016.1 以降のバージョンで作成されたカラー プリセットの温度設定が、Catalyst Browse にロードしたときに正しく修正されるようになりました。
  • [配置]ペインでフォルダをダブルクリックしてビューの展開または折りたたみができるようになりました。
  • 外部モニタを使用すると、アプリケーションのクラッシュを引き起こす可能性があったバグを修正しました。
  • OpenCL.dll が存在しない場合、アプリケーションのクラッシュを引き起こすバグを修正しました。
    Windows 10 をアップグレードすると、必要な OpenCL コンポーネントがアンインストールされる可能性があります。ほとんどの場合、アプリケーションを再インストールすると、問題を解決できます。
  • OpenEXR(ACES/Linear)へのトランスコーディングでリニア データが出力されないバグを修正しました。
  • 色調整が Catalyst Browse 2.0 の場合と同じように動作しない複数のバグを修正しました。
  • 参照モードでクリップを削除すると、Professional Disc ボリュームからクリップが正常に削除されないバグを修正しました。
  • Sony PDW-U2 XDCAM ディスク ドライブ ユニットにクリップ リストが直接作成されないバグを修正しました。
  • [EDL インポート]ワークスペースで一部のキーボード ショートカットが正しく動作しないバグを修正しました。
  • ボリュームを取り出すと、アプリケーションのクラッシュを引き起こす可能性があったバグを修正しました。
  • 参照モードでスクロールすると、アプリケーションのクラッシュを引き起こす可能性があったバグを修正しました。
  • [トランスコード]ダイアログ ボックスの[パディングをクリップに追加]の値が保持されないバグを修正しました。
  • [お気に入りに追加]コマンドを使用した後に、フォルダが正しく表示されなくなる可能性があったバグを修正しました。
  • アプリケーションで一部のプログレッシブ スキャン クリップがインタレース形式にトランスコードされないバグを修正しました。
  • 一部のマルチモニタ構成でアプリケーションを全画面モードで終了して再起動した後に、アプリケーションが正しく表示されない可能性があったバグを修正しました。
  • [色の調整]ワークスペースで[セーフ エリアの表示]および[マスク 2.39:1]のクリップ オーバーレイが正しく表示されない可能性があったバグを修正しました。
  • クリップ リストに色調整をした後に、[取り消し]および[やり直し]ボタンが使用できない可能性があったバグを修正しました。
  • ストーリーボード内でクリップを並べ替えた後に、サムネイル間にギャップが発生する可能性があったバグを修正しました。
  • クリップのビットレート表示が改善され、最大ビットレート表示が追加されました。
  • EDL をトランスコードすると、[次を含む]ドロップダウン リストが誤って[すべての色設定]に設定される可能性があったバグを修正しました。EDL のトランスコード時、色調整はトランスコードされたファイルに含まれることはないため、このドロップダウン リストに[色調整が見つかりません]と正しく表示されるようになりました。
  • [色の調整]ワークスペースの[露出指数]スライダが誤った位置に設定される可能性があったバグを修正しました。
  • クリップ リストの操作時に、[ソース]設定として[S-Gamut/S-Log2][S-Gamut3.Cine/S-Log3]、または[S-Gamut3/S-Log3]を使用すると、ソース設定コントロールが[色の調整]ワークスペースに表示されないバグを修正しました。
  • 複数のファイルを選択すると、インスペクタでサマリー メタデータの表示に一貫性がなくなる可能性があった問題が解決されました。
  • 読み取り専用クリップ リストのクリップが正しく表示されない可能性があった問題が解決されました。
  • アプリケーションを終了すると、ユーザーに確認メッセージが表示されることなくサマリー メタデータが破棄される可能性があった問題を修正しました。
  • Catalyst Browse を View Only Mode で実行すると、メディア ブラウザと[配置]ペインが表示される可能性があった問題を修正しました。
  • Catalyst Browse を View Only Mode で実行した場合、デフォルトでインスペクタは非表示になっています。インスペクタを表示するには、--showtaskpanes をコマンド ライン オプションに追加します。
  • 再生を停止した後に、タイムコードが正しく更新されない可能性があったバグを修正しました。
バージョン 2.0.1 での主な不具合解消/変更
  • Professional Disc ボリュームにアクセスするときのパフォーマンスが改善されました。
  • フランス語とドイツ語の言語サポートが追加されました。
  • 日本語と簡体字中国語の言語サポートが更新されました。
  • Sony Alpha α7 で作成されたクリップの色空間を検出するサポートが追加されました。
  • インスペクタで Professional Disc ボリュームのサマリー メタデータを編集するサポートが追加されました。
  • 可変レート再生時のオーディオ パフォーマンスが改善されました。
  • Sony PDW-U2 XDCAM ディスク ドライブ ユニットにディスクを挿入すると、アプリケーションのクラッシュを引き起こす可能性があったバグを修正しました。
  • マルチ GPU 構成の Windows 10 で実行すると、起動時にアプリケーションのクラッシュを引き起こす可能性があったバグを修正しました。
  • [EDL インポート]ワークスペースにクリップをドロップしようとするとアプリケーションのクラッシュを引き起こす可能性があったバグを修正しました。
  • 削除されたフォルダを参照しようとするとアプリケーションのクラッシュを引き起こす可能性があったバグを修正しました。
  • [フラッシュ バンド]ワークスペースで[修復]ボタンをクリックすると、アプリケーションが応答しなくなる可能性があったバグを修正しました。
  • アクセント付きの文字が正しく表示されない可能性があったバグを修正しました。
  • トランスコードされた一部の XAVC Long クリップの画像が乱れる可能性があったバグを修正しました。
  • 英語、日本語、簡体字中国語以外の一部のオペレーティング システムでクリップが正しくトランスコードされない可能性があったバグを修正しました。
  • アプリケーションを View Only Mode で起動した場合、[場所へ移動]および[お気に入りに追加]コマンドは使用できません。
バージョン 2.0 での主な不具合解消/変更
  • フラッシュ バンドを補正するサポートが追加されました。
  • [色の調整]ワークスペースで分割画面プレビューを使用するときに分割場所を調整するサポートが追加されました。
  • [インスペクタ]の[色補正]セクションのスライダーを数字で編集するサポートが追加されました。正確な値を設定するには、値をクリックして新しい値を入力します。
  • クリップ リストを操作するときに色補正を調整するサポートが追加されました。
  • 再生設定に、デコードを最適化してフレーム レートを維持することを選択できる[すべてのフレームを再生(速度)]設定が追加されました。
  • Sony アクション カムで録画した XAVC S クリップの GPS メタデータのサポートが追加されました。
  • CBK-WA100 ワイヤレス アダプタで録画した XAVC プロキシ クリップの GPS メタデータのサポートが追加されました。
  • XAVC Intra CBG クラス 200 MXF クリップを再生するサポートが追加されました。
  • リレー記録されたクリップを結合するサポートが追加されました。
  • EDL をインポートするサポートが追加されました。
  • 「Ci へアップロード」機能([オプション] > [Ci で共有])を使用するときにワークスペースを選択するサポートが追加されました。旧バージョンの Catalyst Browse では、最初のワークスペースがデフォルトで選択されていました。そのワークスペースが小さすぎるとアップロードが許可されませんでした。
  • トランスコーディング時に残り時間が表示されるようになりました。
  • メタデータ表示のサポートが強化されました。
  • 参照モードで接続されているデバイスを参照するサポートが追加されました。
  • 参照モードで最近表示したフォルダを参照するサポートが追加されました。
  • 参照モードで、[ファイル]ボタンをクリックし[お気に入りに追加]を選択して、[配置]ペインの[お気に入りのフォルダ]リストに現在のフォルダを追加できるようになりました。
  • クリップが選択されていない場合、参照モードの下部のツールバーに現在のフォルダ内の項目の総数が表示されるようになりました。
  • [削除]を押すと、メディア ブラウザでファイルが削除されるようになりました。
  • メディア ブラウザでクリップをコピーするときに、ドラッグ&ドロップ操作を使用できるようになりました。
  • 簡単に編集できるようにするために、コンテキスト メニューが追加されました。コンテキスト メニューを表示するには、クリップまたはフォルダを右クリック(Windows の場合)または control キーを押しながらクリック(OS X の場合)してください。
  • 参照モードでボリュームを取り出すサポートが追加されました。
  • トランスコード時にクリップにパディングを追加するサポートが追加されました。
  • 1440x1080 のプログレッシブ クリップを ProRes 形式にトランスコードするサポートが追加されました(OS X のみ)。
  • 1440x1080 XAVC Intra クリップをトランスコードするサポートが追加されました。
  • 非圧縮 10 ビット SD MXF クリップの読み取りおよびトランスコードのサポートが追加されました。
  • DPX 形式にトランスコードするときに、[フレーム インデックスの開始]ボックスに値を入力して、トランスコードされたファイル名に数字のインデックスを追加できます。
  • [マーク イン/アウト ポイントをリセット]へのキーボード ショートカットが Shift+R になりました。
  • ProRes レンダリング テンプレートの説明に、ビットレート情報が含まれるようになりました(OS X のみ)。
  • 参照および表示モードで、[ファイル]および[ツール]メニューを使用できるようになりました。
  • スパンされた .smi クリップを XDCAM 形式にトランスコードしようとするとアプリケーションのクラッシュを引き起こす可能性があったバグを修正しました。
  • ホーム フォルダの選択中に OS X の Finder から Catalyst Browse にファイルをドラッグしようとするとアプリケーションのクラッシュを引き起こす可能性があったバグを修正しました。
  • 再生時にマーク ポイントを追加しようとするとアプリケーションのクラッシュを引き起こす可能性があったバグを修正しました。
  • マーク イン/アウト ポイントを編集後、正しく表示されなくなる可能性があったバグを修正しました。
  • システムを参照できるダイアログのフォルダ リストに[お気に入りのフォルダ]セクションが追加されました。
  • Catalyst Browse でファイルを開くときに OS X Finder の[このアプリケーションで開く]を使用するサポートが追加されました。
  • [インスペクタ]ペインの[ビデオ]セクションに色のサンプリング情報が追加され、クリップの色空間、色のサンプリング、およびビデオのビット深度が表示されるようになりました。
  • Sony PDW-U2 XDCAM ディスク ドライブ ユニットでクリップを参照する場合のパフォーマンスが改善されました。
  • タイムライン再生位置を調整すると、クリップ リストの適切なクリップが選択されるようになりました。
  • [スナップショットをクリップボードにコピー]を使用すると、画像が非正方形ピクセルに対して補正されるようになりました。
  • クリップ リストを表示したときに、[開始時刻][終了時刻]、および[長さ]の値が正しく表示されなくなる可能性があったバグを修正しました。
  • XDCAM DV 25p クリップで、タイムコード値が正しく表示されなくなる可能性があったバグを修正しました。
  • 初めてアプリケーションを起動したときに、[オプション]メニューの[グレード イン]ドロップダウン リストが空になる可能性があったバグを修正しました。
  • エッセンス マーク名の編集時にインスペクタの[マーク ポイント]タブ以外のものに切り替えた場合に、エラーになる可能性があったバグを修正しました。
  • インスペクタの[マーク ポイント]タブの非常に長い名前を編集しているときに、エッセンス マークの名前が削除される可能性があったバグを修正しました。
  • [Ci へアップロード]コマンドを選択後、場合によって[Ci ログイン]ダイアログが表示されなくなる可能性があったバグを修正しました。
  • クリップ名の変更後、[インスペクタ]ペインにその名前が正しく表示されなくなるバグを修正しました。
  • 編集後、メタデータが正しく表示されなくなる可能性があったバグを修正しました。
  • セカンダリ モニタでアプリケーションを実行し、セカンダリ モニタが切断された状態でアプリケーションを再起動した場合に、アプリケーションが表示されなくなる可能性があった問題が解決されました。
  • Catalyst Browse によってファイルの関連付けが予期せず仮定される可能性があったバグを修正しました。
  • クリップをコピーするときに、同じファイル名のクリップが以前含まれていたコピー先を指定すると、エラーになる可能性があったバグを修正しました。
  • フレーム サイズで並べ替えたときにクリップを正しく並べ替えることができなくなる可能性があったバグを修正しました。
  • トランスコード プリセットが正しくフィルタされなくなる可能性があったバグを修正しました。
  • インタレースされたメディアを再生またはトランスコードしたときに、各フレームのセカンド フィールドがスキップされる可能性があったバグを修正しました。
  • アプリケーションを終了し再起動した後で、[色の調整]ワークスペースの[濃淡]スライダがリセットされる可能性があったバグを修正しました。
  • 再生が一時停止または停止されたときに、オーディオ メーターに信号が表示される可能性があったバグを修正しました。
  • マーク イン/アウト ポイントのリセット後、メディア ブラウザでクリップ リストに一般サムネイル画像が表示される可能性があったバグを修正しました。
  • クリップを追加したときにクリップ リストのサムネイル画像の左ペインに更新されたクリップ数が表示されなくなるバグを修正しました。
  • サポートされているファイルを Catalyst Browse の[ドック]アイコンにドロップしたときに正しく開かなくなるバグを修正しました(OS X のみ)。
  • クリップ リストからクリップを追加または削除した後に、フレームが正しく表示されない可能性があったバグを修正しました。
  • クリップ リストを表示しているときに時間表示に値を入力すると、カーソルが更新されなくなるバグを修正しました。
  • Edius Pro または Adobe Premiere によって作成された AVCHD ファイルをアプリケーションで再生できなくなるバグを修正しました。
  • [スナップショットをクリップボードにコピー]を使用したときに、画像に縦線が入る可能性があったバグを修正しました(Windows のみ)。
  • 組み込まれている Web ブラウザが TLS 1.2 暗号化をサポートするように更新されました。
  • アプリケーションでメディア ブラウザの一部の AVCHD クリップが表示されなくなる可能性があったバグを修正しました(Windows のみ)。
バージョン 1.2.1 での主な不具合解消/変更
  • 日本語と簡体字中国語の言語サポートが更新されました。
  • Sony PMW-F5 カメラで撮影された 4K クリップで、Catalyst Browse にエラー アイコンが誤って表示される可能性があったバグを修正しました。
  • ディスク容量が不足している状態でディスクへのインストールを試みると、アプリケーションでインストールが正常に行われた旨が誤って示される可能性があったバグを修正しました。
バージョン 1.2 での主な不具合解消/変更
  • XDCAM HD および HD422 形式にトランスコードするサポートが追加されました。
  • 長い GOP MPEG-2 形式にトランスコードするサポートが追加されました。
  • SStP 形式にトランスコードするサポートが追加されました。
  • Sony XAVC エンコーダを使用して XAVC Intra 形式にトランスコードするサポートが追加されました。プリセットが Sony または MainConcept エンコーダのいずれを使用するのかを示すラベルが付けられるようになりました。
  • XAVC 形式にトランスコードする 720p および 1080i プリセットが追加されました。
  • Apple ProRes 形式にトランスコードする 720p および 1080i プリセットが追加されました(OS X のみ)。
  • ソース クリップのマーク イン/アウト ポイント間でクリップをトランスコードするサポートが追加されました。
  • 現在のフレームのスナップショットをクリップボードにコピーするサポートが追加されました。
  • エッセンス マークの追加、削除、および編集に関するサポートが追加されました。
  • 選択した複数のクリップの連続プレビューに関するサポートが追加されました。
  • [色の調整]ワークスペースでビデオ プレビューのスケーリングに関するサポートが追加されました。
  • Windows で実行されている場合の HiDPI の表示に関するサポートが追加されました。
  • クリップ リストにクリップを追加するときに、サブクリップがソース クリップのタイトルおよび説明のメタデータを継承するようになりました。
バージョン 1.1.1 での主な不具合解消/変更
  • 日本語と簡体字中国語の言語サポートが追加されました。
  • 一部のサポートされていないファイルのために、ビデオ プレビューでサポートされていないステータスが正常に表示されないバグが修正されました(OS X のみ)。
  • XAVC 形式にトランスコードされるファイルの画質が向上しました。
バージョン 1.1 での主な不具合解消/変更
  • ベクトルスコープ ツールが[色の調整]ワークスペースに追加されました。
  • すべてのソース ファイルに同じソース設定が使用されるときのマルチファイル トランスコーディングのサポートが追加されました。
  • Apple ProRes 形式にトランスコードする 1920x1080p および 2048x1080p プリセットが追加されました(OS X のみ)。
  • DNxHD クリップを読み取るサポートが追加されました。
  • スパンされた AVCHD クリップをコピーするときに 1 つのファイルに結合するサポートが追加されました。
  • SD MPEG-2 クリップを読み取るサポートが追加されました。
  • SxS メモリー カードに XDCAM EX クリップを書き込むサポートが追加されました。
  • インタレース XAVC 形式にトランスコードするサポートが追加されました。
  • [色の調整]ワークスペースに[トランスコード]ボタンが追加されました。
  • [色の調整]ワークスペースに[明るさ]および[コントラスト]スライダが追加されました。
  • Apple ProRes 422 ファイルを読み取るサポートが追加されました(OS X のみ)。
  • メディア ブラウザからソース クリップを表示するサポートが追加されました。ファイルを選択し、メディア ブラウザの下部にある[ファイル]ボタンをクリックして、[ファインダーで表示](OS X)/[エクスプローラで表示](Windows)を選択します。
  • メディア ブラウザで追加のメタデータ値を表示するサポートが追加されました。
  • クリップ リストの一部のクリップに色補正設定が適用されないバグが修正されました。

    バージョン 1.1 のアップデートをインストールすると、再登録を求めるメッセージが表示されます。
バージョン 1.0.3 での主な不具合解消/変更
  • アプリケーションが PXW-FS7 カメラによって記録された一部のファイルを読み取らないバグが修正されました。
バージョン 1.0.2 での主な不具合解消/変更
  • 米国以外の一部の地域で実行されているシステムのカラー管理を使用するときに、アプリケーションがクラッシュするバグが修正されました。
  • アプリケーションが一部の Windows コンピュータに正常にインストールされないバグが修正されました。
バージョン 1.0.1 での主な不具合解消/変更
  • Windows 用 NVIDIA GeForce 340.52 ドライバを使用した場合に、RAW ファイルが正常にプレビューされないバグが修正されました。
3.0 既に報告されている問題
  • 一部のコンピュータで、起動/登録時にアプリケーションがハングする可能性があります。グラフィック ドライバを更新すると、アプリケーションを正常に起動できるようになります。
  • スパンされた AVCHD クリップにおいて、クリップ間のトランジションをプレビューすると、オーディオとビデオにノイズが生じることがあります。スパンされている AVCHD クリップのトランスコードは実行できません。これらを使用する前にローカル ドライバにクリップをコピーすることをお勧めします。
  • ASC-CDL(.cdl)ファイルを既知のフォルダ構造に保存すると、このファイルが[ASC-CDL のロード]ダイアログに表示されません(XAVC、XDCAM ボリュームなど)。ASC-CDL ファイルを標準フォルダなどの一般的な場所に保存すると、これらをロードできるようになります。
  • 4K メディアのシステム要件を満たしていないシステムで 4K クリップを再生すると、ビデオのプレビューにノイズが表示されることがあります。
  • Windows 上で exFAT でフォーマットされた SxS カードにトランスコードすると、トランスコード パフォーマンスが低下する可能性があります。
  • 一部のシステムでは、Intel HD Graphics Driver for Windows 8.1 バージョン 10.18.15.4279 を使用すると、トランスコードが失敗する場合があります。Intel から最新ドライバをダウンロードして使用してください。
  • EDL ワークスペースで EDL が既に開いているときに EDL を開くと、正しくトランスコードされない場合があります。参照または表示モードに切り替えてから EDL を再度開くと、正常にトランスコードされます。
  • [EDL インポート]ワークスペースが開いているときに「Ci へアップロード」機能を使用すると、ロードされた EDL ではなく、参照または表示モードで最後に選択したファイルが Ci にアップロードされます(OS X のみ)。
  • Blackmagic Design SDI または UltraStudio デバイスを通じて外部モニタを使用する場合は、Blackmagic Design Desktop Video 10.1.1 以降のバージョンが必要です。
  • 高解像度のクリップをプレビューする際にスムーズに再生されない場合は、[ビデオ プレビュー]ウィンドウにある拡大鏡をクリックし、プレビューの解像度を下げてください。
  • [リレー クリップの結合]コマンドを使用してリレー クリップではないクリップを結合すると、誤ったタイムコードが生成される可能性があります。
  • 複数の GPU を搭載した(AMD GPU × 1 と、Intel または NVIDIA GPU × 1)一部の Windows 10 システムで Catalyst アプリケーションがクラッシュする可能性があります。AMD GPU ドライバの最新情報を確認してください。http://support.amd.com/en-us/kb-articles/Pages/AMD-Radeon-Software-Crimson-Edition-16.1-Hotfix-Release-Notes.aspx
  • SxS カードをフォーマットする必要がある場合は、Memory Media Utility を使用してください。
  • XDCAM Professional Disc ボリュームをフォーマットまたはファイナライズする必要がある場合は、XDCAM Drive Software を使用してください。
  • 10 ビット HEVC クリップのハードウェア デコードは、Intel Skylake U、H、および S プロセッサでサポートされています。
  • AMD Radeon GPU を使用する一部の Windows 7 コンピュータで、[セカンダリ ウィンドウの表示]が選択されている場合、再生時にアプリケーションがクラッシュする可能性があります。
4.0 動作環境
Catalyst Browse の使用に必要な動作環境は次のとおりです。
  • 64 ビット オペレーティング システム:Microsoft® Windows 7、Windows 8.1、Windows 10、または Mac OS X 10.10(Yosemite)、10.11(El Capitan)
  • 2 GHz プロセッサ(HD にはマルチコアまたはマルチプロセッサ CPU 推奨、4K には 8 コアを推奨)
  • 500 MB 以上のハードディスク空き容量(プログラムのインストール用)
  • 4K メディア対応 SSD(ソリッドステートドライブ)または高速 RAID
  • 4 GB RAM(8 GB 推奨、4K には 16 GB 推奨)
  • 512 MB 以上のメモリ(4K メディアには 2 GB を推奨)を搭載した OpenCL 1.1 以降に対応する NVIDIA、AMD/ATI、Intel GPU、または SSE 4.2 以降に対応する CPU。最適なパフォーマンスを得るには、OpenGL 2.1 を使用することをお勧めします。

    このソフトウェアを有効にするには、米国の Sony Creative Software Inc. に登録情報を提供する必要があります。製品のオンライン登録が必要です。
5.0 インストール
インストール ユーティリティによって、Catalyst Browse で必要なフォルダとファイルのすべてがお使いのコンピュータに作成およびコピーされます。
 
Windows へのインストール
  1. 当社の Web サイトからインストール ユーティリティをダウンロードします。
  2. ダウンロードしたファイルをダブルクリックし、画面の指示に従って、Catalyst Browse の該当するバージョンをコンピュータにインストールします。
OS X へのインストール
  1. 当社の Web サイトから Catalyst Browse DMG ファイルをダウンロードします。
  2. ダウンロードした .dmg ファイルをダブルクリックします。
  3. コンピュータ上のインストール先のアプリケーション フォルダに Catalyst Browse アイコンをドラッグします。
6.0 試用版とデモ
Sony Creative Software Inc. のその他の製品の情報または試用版/デモ バージョンをご希望の場合は、弊社の Web サイトをご覧ください。このサイトには、Sony Creative Software Inc. の最新技術情報、試用版、デモ、製品に関するお知らせが掲載されています。
 
試用版およびデモを商用目的で配布するには、Sony Creative Software Inc. の書面による許可が必要です。
 
7.0 Sony Creative Software Inc. へのお問い合わせ
Sony Creative Software Inc. のお問い合わせ先は以下のとおりです。
 
住所:
Sony Creative Software Inc.
8215 Greenway Boulevard
Suite 400
Middleton, Wisconsin 53562
USA
 
カスタマー サービス/セールス
カスタマー サービス オプションについて詳しくは、http://www.sonycreativesoftware.com/support/custserv.asp をご覧ください。
 
電話によるサポート(通常の営業時間内):
  • 1-800-577-6642(フリーダイヤル、米国、カナダ、バージン諸島)
  • +608-203-7620(その他の国)
  • ファックス:1-608-250-1745.
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